本日のアメリカのニュース(Air Jordan,ナイキと彼の息子,飛行機の手荷物)

Marcus Jordan,彼はMichael Jordanの息子であるが,現在UCF(フロリダ中央大学)に在籍しているが,自分の父のブランドであるバスケットシューズについてはナイキを愛用している。ところがこの大学ではアディダスブランドをスポーツ選手及びコーチは全て着用しており,この契約により数百万ドルの利益をUCFが得ているという。
Marcusは靴をアディダスに変えるつもりはなく,また大学の募集時に確認したときには問題ない,と言っていたと主張する。
いずれにせよアディダス側は面白くなく,次回の契約更新は現在検討中とのこと。Marcus曰く,靴以外のウェアについてアディダスを着るのは問題ないが,靴は父のブランド名であり,妥協はできない,とのこと。
大学がこのような契約を結んで企業からお金を貰っていると言う状況が,中立性と自主性を重んじるべき大学の姿として良いのかどうかは,やや疑問が残る。

アメリカの飛行機で機内持込み荷物の離陸前の収納に,近年非常に苦労している。乗客は手荷物として一つとポシェットやコンピューターのような小さなもの一つまでに制限されている。搭乗が遅れた乗客は頭上の収納棚には既にスペースがなく,如何に先に搭乗するかという点で皆必死になっている。フライトアテンダントはこの通例となった一種の儀式に辟易しており,時にわざと大きすぎ/多すぎの荷物を平気で持ち込む乗客にはますます憂鬱になると言う。
飛行機の絶対的な便数が減ったことによる搭乗率の増加と,預入荷物に追加費用が必要になったことで,より多くの手荷物が機内に持ち込まれる様になったため,という。私が飛行機に乗った際にも搭乗時には100%の確率で,機内放送により荷物についての注意があり,2つの荷物を持ち込む場合には小さい方の荷物は自分の座席の下に入れる様にし,頭上の収納棚は大きい荷物の方だけを入れて他の乗客のためのスペースも確保するよう,協力をお願いするというものだった。
荷物の収納が搭乗時にかかる手続きのかなりの時間を占めているように見て取れ,これがフライト時間の遅れに影響を与えている気がしてしょうがない。自分はこの光景に大分慣れてきてしまったが,やはり異常な状態なのかもしれない。