本日のアメリカのニュース(性犯罪者リスト)

ミシガン州の裁判所は男性が,15歳未満の女性と性的な関係にあるという犯罪を犯したと言う理由により性犯罪者のリストに載せられていたが,このリストから外すよう命じた。これはあまりにも非情過ぎる,と言うことのため。
この男性は18歳の時に教師にその写真を見られ,通報されたが,相手の女性とはその後結婚したと言う。
このリストに載ることによりインターネットで閲覧されるため,この男性は就職が出来ずに生活上困難な状況であった模様。
このリストの目的は性犯罪者から一般の市民が脅かされるのを防ぐためのものであり,それとは毛色の異なる場合,特に「若気の至り」に対する処罰としては厳しすぎる,というのが批判家の意見である。
一律に全てをこのリストに入れて公開してしまう,と言うのは人権保護の観点からちょっと配慮が足らないのではないか,と言う気もする。この手のリストは人権擁護の憲法等の規定には反しないことになるんだろうなー。そんなことを言ったら新聞での容疑者の実名報道も駄目,と言うことになるから。それでも,ネットで常に見れるのは原理は同じとは言え,影響がその比ではない。やはり原理原則を通すときにも配慮は必要,と言うことか。

Michael Jodanの息子が,自分の属する大学が補助を受けているアディダスのバスケットシューズを履く代わりに,父親の名前が冠されたナイキエアジョーダンを泊ことに決めたと言う話を以前記したが,この結果大学はアディダスから受けられるはずだった補助金$3milllionを失った,とのこと。